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高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されました(2例目)

令和5年2月24日に池花池(部室地内)でオオハクチョウ1羽の死亡個体が回収され、国による遺伝子検査の結果、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5亜型)が検出されました。

鳥インフルエンザウイルスは、感染した鳥との濃密な接触等があった場合を除いて、人には感染しないと考えられていますが、感染拡大防止のために、近づいたりするような行為は自粛してください。

 

 


掲載日 令和5年3月1日
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