みの~れの概要

はじめに

【みの~れは、いつも元気です。】

【活動報告】

【住民参画】

 

 

 

みの~れは、こんなミッション(使命)

~ みの~れのミッション(使命) = 3つの『つ』 ~ 平成20年4月1日制定

 

みの~れのミッション「3つのつ」

 

平成20年4月1日に制定されたみの~れのミッション「3つの『つ』」

平成20年4月1日に制定されたみの~れのミッション「3つの『つ』」

四季文化館企画実行委員会 副委員長 黒田惇彦さん(左)
島田穣一 市長(右)


【つどう】

  • 住む人が日常的につどう場にします
    観る/相談する/作る
    体験する/おもてなしをする
  • 実践例
    みの~れ支援隊
    陽だまり横丁、ときめき美の小径、
    住民劇団『演劇ファミリーMyu』
    住民楽団『Jolly forest Jazz orchestra』
    光と風のステージ、ワークショップ、
    各種実行委員会

【つなぐ】

  • 住む人と文化をつなぎます
    芸術文化と子どもをつなぐ
    芸術文化と地域をつなぐ
    異なるジャンルの活動をつなぐ
  • 実践例
    学校アクティビティ
    地域アクティビティ
    マタニティ・コンサート
    RENDAプロジェクト

【つくる】

  • 住む人が参画して劇場をつくります
    住む人が参加して作品をつくります
  • 実践例
    四季文化館企画実行委員会
    みの~れ芸術展実行委員会
    みの~れ支援隊
    四季フェスみの~れ実行委員会
    陽だまり隊
    ときめき隊
    光と風のステージプロジェクトチーム
    その他有志による実行委員会(共催)
  • オリジナル作品をつくる
    【演劇・ミュージカル】
    田んぼの神様/光れ!
    わが家の天ぷら/ここで逢えたら…
    【音楽】
    動物の謝肉祭/お花見コンサート
    合唱3部作/ジョリフォレ1st LIVE
    【美術】
    みの~れ芸術展/BIRDワークショップ
    【アウトリーチ】
    マタニティコンサート
    学校&地域アクティビティ
    【エンターテイメント】
    四季の里さくらフェスティバル
    【企画・新進芸術家支援】
    光と風のステージ
    陽だまり横丁/ときめき美の小径

 

 

四季文化館(みの~れ)整備基本構想

※ 以下、1998年5月『美野里町文化センター整備基本構想』より引用

◆ 呼吸する町「みのり」
私たちは、新たに何かはじめる時、あるいは何かものごとを深めたい時には、調べたり、有識者から話を聞いたり直接指導してもらったりします。つまり、日常生活を通じて自己を高めているのです。
人も施設も自然も、ありとあらゆるものが関わり合い、支え合い呼吸をしている町。その呼吸は、結果として地域社会全体の秩序を創出しています。住民一人ひとりの豊かさや誇りは、町の豊かさや誇りにつながっているのです。住民の呼吸は町の呼吸につながっていくのです。
町民一人ひとりが輝き、それぞれの色(個性)をつないだ虹色のネットワークができたとき、町が輝くのです。

 

◆ 呼吸の意味

  1. 呼吸する住民参画
    まちづくりの主役は住民です。まちづくりの様々なプロセスに主体的かつ積極的にかかわることこそ、町の呼吸そのものです。一人でも多くの住民の呼吸が町の大きなエネルギーになるのです。
  2. 呼吸する建造物
    最初から理想的な建物というのは設計できるものではありません。様々な事象と呼吸を交わし、使いこむことによって成長していく”生きている”施設をつくります。
  3. 呼吸する文化の質
    芸術文化と生活文化、中央文化と地方文化、都市と農村、創造的文化と鑑賞的文化、伝統文化と新しい文化など、それぞれの価値や存在を認め合い、かつ、呼吸し合いながらお互いを高めていきます。
  4. 呼吸する交流
    文化センターを使い込むことによって、「人」や「物」「コト」「情報」の交流が活発化していき、それはやがて「心」のこもった交流に深化していきます。

 

◆ 「みの~れ」にこめられた想い
美野里町四季文化館(みの~れ)は、住民と行政、企業のパートナーシップによる協同作業という、これからの町づくりに不可欠な姿勢を重視し、住民参加による文化拠点創造のさきがけとして設置されました。
「みの~れ」というネーミングも、住民の方々はもとより、広く世界(約3,000点)から公募された多くの作品の中から選ばれたものです。
「作物がみの~れ、人がみの~れ、交流がみの~れ、夢がみの~れ」という想いをこめて名付けられました。これまでの施設とは異なり、くらしや文化の拠点となるべく、また、子供たちの未来を育む創造拠点として、「住民のための、住民による文化活動」を実践していく場をめざしていきます。

「みの~れ」にこめられた想い

4つのキーワード
文化センターに対する住民の様々な要望や期待、ニーズを整理すると以下の4つのキーワードにまとめることができます。

『参画』・『創生』・『交流』・『心』

 

参画

時代は大きな転換期を迎え、住民の英知を結集してそれを乗り越えなくてはならない時にあります。また、町の未来を担う子どもたちに、どのような町を引き継いでいくかを考えた時、それはみんなで対処しなくてはならない問題であり、まちづくりへの参画を意味します。そして、みんなの問題を解決する1つとして文化センターがあるのです。施設はまぎれもなく住民のためのものであり、利用するのも住民です。住民が積極的に関わり、主人公となれる文化センターの整備が望まれます。

~住民が原動力~

創生

文化は暮らしの表現です。その表現は千差万別ですが、それらをお互いが認め合い、交じり合うことで新しい何かが創生されます。その時、はかり知れないエネルギーを生じ、私たちの暮らしに誇りや価値を感じさせてくれます。文化センターは、時代の変化、多様な使用目的に変幻自在に対応し得るものであり、町の未来に向けてのエネルギーを生み出す(創生)ところです。

~エネルギーの源~

交流

文化センターには4つの”交流”があります。1つは文化の受信・発信の交流。2つめは世代間、性別間、居住歴、健常者と障害を持った人といった「人の交流」。3つめは、現在-過去-未来といった「時の交流」。4つめは、国同士または、地域同士の交流といった「地域間交流」。最後に住民-企業-行政の交流です。そして、そこは誰もが気軽に行け、行けば必ず誰かに会え、何かが得られるふれあいの場となります。

~ふれあいの場~

文化センターは”心”の中に3つの豊かさを与えてくれます。1つは「安らぎ」です。ホッとする空間、時間、仲間を演出してくれます。2つめは「役割」です。みんなのため、自分のために担う「役」。この「役」はお金や物では決して味わえない心の感動を与えてくれます。3つめは「誇り」です。自分たちの暮らしに誇りと価値を見いだしてくれます。文化センターは心のオアシスです。

~呼吸する文化センター~

 

◆ 文化センターのコンセプト
文化センターを「何のためにつくり、そこで何をやりたいのか」、また、施設づくりの「魂」として文化センターのコンセプトを次のように考えます。

文化センターの役割

  1. ハコモノから『拠点』へ
    行政に財産として管理されているハコモノから市民の創造的活動の拠点へ。拠点に変わるとは、そこで「人が育ち」「人が育てる」ことです。
  2. まちが文化をつくり、文化が町を育む
    文化センターを建設することによって、地域に文化活動の種を蒔き、芽を育て、花を咲かせます。ここから、自由で自主的な市民活動の輪が生まれ、人々の心が豊かになり、生活スタイルが変わって町が文化的になるのです。
  3. 子どもたちの未来のために
    明日の美野里町を担う子どもたちに、文化芸術活動を通して豊かな感性と優しい心を育てます。

文化センターには、『心』があり『交流』という血が流れています。そして、新しいエネルギーを『創生』し、”まちづくり”の『原動力』となっています。まさに、施設でありながら”人”と同じように生きているのです。
つまり、私たちは、文化センターを美野里町の住民の一人と考えます。

Heart of the citizen Heart of the people なのです。

施設にも”魂”をこめたいと思います。これまでになかったハートのあるあたたかい文化センターをめざします。ハートを込めることによって、鼓動が聞こえてくるはずです。コミュニケーションが始まるはずです。 同時に、私たち住民一人ひとりも自分の文化を創っていくのです。そして、美野里町全体を住民みんなの手で文化の薫る豊かな町にしていきましょう。
以上のことから、文化センターの整備コンセプトを

Heart of the people ~呼吸する文化センター~

とします。

 

みの~れ自主事業のねらい

みの~れが事業を行うことによって、循環・連鎖が生まれ、「地域が元気になっていく」ことを願っています。
小美玉市の目指す文化のサイクル