第4回定例会
順番 | 氏名 | 通告内容 | 実施日 |
---|---|---|---|
1 | 小川 賢治 |
1. 小美玉市の「輝ける新たな交流都市づくり構想」そして 「さらに前進」の施策の実施状況について (1)対話と協調、市民参加の開かれた市政の実現、合併効 果の即効性の推進、市政運営の基礎基盤の上に、本格的 なまちづくり実現取組みについて 2. 空き家等の適正管理に関する条例について 条例化に向けた検討、進捗状況は 3. 総合体育館(アリーナ)の建設について 小美玉市には大きな体育館がない。避難所にもなりうる体 育館建設の要望があるが市の考えは |
12月10日 |
2 | 山本 信子 |
1. シルバーリハビリ体操の普及について (1)介護予防や健康寿命に効果があるシルバーリハビリ体操 への意識はどの程度か (1)体操の実施状況と指導士の活動状況は (2)指導士の活動の場を拡大することで、体操を普及させる 計画はあるか(例えば、「市民の日」のようなイベントなどに おいて体操を取り入れるなど) 2. 市の循環バスについて (1)10月1日から運行が開始されたが、現在までの利用状況は (2)市民からの声はどのようなものがあったのか 今後、コースの見直しや停留所の変更などの計画は |
12月10日 |
3 | 藤井 敏生 |
1. 平成26年度予算編成について (1)予算編成に対する基本的な考え方について (2) 取り組みと重点施策は 2. 合併特例債について (1) 特例債の起債状況(主な対象事業)は (2) 新市建設計画の計画期間の延長等の問題を含め今後の 対応は 3. 市内循環バスの実証運行について (1) 10月1日より実証運行が開始されたが、これまでの利用状 況は (2)利用者の反響は (3)運行ルート、停留所等々、何か課題はあるか 4. 「空の駅」整備事業について (1) オープンを間近に控え、現在の進捗状況は (2) 「茨城空港」来場者の「空の駅」への誘導策は (3) 施設設置者として管理運営方針と成功への決意は |
12月10日 |
4 | 福島ヤヨヒ |
1.市主催などの事業日程に対し一括管理体制を (1)市が主催もしくは共催となる事業に対し、日程等の一括管 理体制はあるか (2)後発事業の管理体制は如何に ・日程・会場等はどのようにして決定するのか 2.市職員の勤務体系と適正配置について (1)機構改革の中で適正化がどう図られているか (2)サービス残業についての考え方は (3)賃金カットの対応はどうされているのか 3.市公共施設の安全確保を (1)市公共施設の耐震化についての考え方は (2)公共施設の設備、備品の安全確保について (1)安全点検の確認は如何に (2)老朽化備品の適正な交換を 4.百里基地の安全対策は (1)基地訓練に対して、安全対策として市民にどのように周知さ れているのか(共同訓練含む) (2)オスプレイ配備には絶対反対の表明を (3)安静な市民生活確保の努力を ・騒音測定機の増設と開示を |
12月10日 |
5 | 長島 幸男 |
1.小美玉市の耐震化について (1)耐震化の現状と今後の促進計画について (2)市有建築物について(個別に) (1)教育委員会所管 学校・体育館・公民館等 (2)総務部等所管 庁舎・病院・文化センター・消防 (3)民間特定建築物 病院・ホテル・工場 (3)住宅耐震化の現状と促進計画について (4)地震発生時に通行を確保する道路について 2.「小美玉温泉ことぶき」について (1)昨年の実績について (1)利用状況・収支 (2)利用者の要望等 (2)今後の運営方針について |
12月10日 |
6 | 萩原 茂 |
1.まちづくりの考え方について 合併して8年目を迎えるが、これまでの成果や課題処理、又は 今後の方向性など、それぞれの部署(全部署)におけるまちづく りに対する考えは |
12月10日 |
7 | 田村 昌男 |
1.小美玉市医療センターについて (1)一日の外来患者数は (2)入院患者数と今後の病院運営について 2.小美玉市地域公共交通実証運行について (1)運行日が月曜から金曜日までで、年末年始及び国民祝日は 運休であるが、土・日、国民祝日に運行できないのか (2)運行ルートを見ると、竹原地区、倉数地区、与沢地区、下吉 影地区が運行ルートにないが |
12月11日 |
8 | 関口 輝門 |
1.水田農業の行方について (1)米の生産調整(減反)は5年後(2018年)を目処に廃止され る現況を踏まえた今後の方向性の考え方は(減反面積に関 わる作物別の耕作割合は) (2)減反補助金が減額される。市としての対処策は。また、この 助金は大規模農家に限定される。小規模農家への対応 策は (3)経営所得安定対策に基づく米の直接支払交付金が半減額と なる。それにかわる対処策は。また、米価変動補てん交付金 はどうなるのか (4)転作を農家に促す補助金の配分は、地方自治体の裁量にと なるがその方策は (5)小規模水田農家は工作生産不能、貸付田が多い中、貸借 等の現況と公契約となっているか。相対貸付が多いと思う が、その対処策は (6)耕作放棄地の解消策は (7)水田農業に拘る農業振興計画での方針・施策等の考え方と 計画の進行度合は |
12月11日 |
9 | 中根 要樹 |
1.農政関係全般について (1)生産調整(減反)廃止について (2)農業後継者及び耕作放棄地の調査について 2.空の駅整備事業全般について (1)現在までの進捗状況は (2)常陸小川農協及び食品公社との契約について (3)今定例議会に提案された補正内容について詳細な説明を |
12月11日 |
10 | 戸田 見成 | 1.教育行政関連
(1)学校規模配置適正化について 2.執行組織の整備 (1)組織の合理化 3.公共交通機関関連 (1)循環バスについて (1)運行状況と見通し (2)問題点はないか (3)運行の経費(予算)は 4.人事について、 (1)職員採用について (2)幹部職員について 5.職員の裁量について (1)判断の範囲(基準について) 6.産業経済行政について (1)空の駅関係 (1)空の駅の進捗状況 (2)使用者としての農協(小川)の役割 (3)農業振興の起爆剤となるのか (4)「おみたん」は有名になったか (5)農業問題に対策を考えているか (6)(再度)地籍調査について 7.繰越明許費関連 (1)繰越明許になる予定の事業について 8.予算編成について (1)財源の見通し (2)重要施策について |
12月11日 |
11 | 谷仲 和雄 |
1.土地埋め立て等における産業廃棄物の不法投棄を未然 に防ぐ目的において、小美玉市土地埋め立て等の規制 に関する条例及び施行規則等の運用に基づく不法投棄 対策強化について 本年10月、本市宮田地区内で産業廃棄物の不法投棄事件 が発生したことを受け、不法投棄を未然に防ぐ観点から、管理 と監視の在り方について条例・規則の見直し等も含め、早急 に対策を検討するべきと考える。 (1)土地の埋め立て等の許可、許可の基準、許可の条件、土 壌の調査及び報告、立ち入り検査等を含め、現行の管理・監 視体制について。 (2)今後の管理と監視体制の在り方、条例・規則の見直し等も 含め、条例・規則等の運用に基づく不法投棄対策強化をど のように図るか。 2.魅力度アップは「イメージ戦略」と「情報発信力」。本市魅 力度向上を図る取り組みについて 本市の魅力度アップを図るに県や近隣市町との連携はもと より、茨城の中の小美玉という視点は外せない。10月自民党 茨城県連青年局の政策検討会が開催された。テーマは「20 19 年茨城国体、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向 けて茨城の魅力度アップを図る」。そこで、自民党県連青年局 提言を踏まえながら本市においても大いに活用でき得る方策 等についてご提案をさせていただきながら、下記の4点につい て市執行部のご見解を賜りたい。 (1)茨城国体、東京オリンピック・パラリンピックに小美玉市産農 畜産物、乳製品等特産品の食材提供に向けてのPR展開につ いて (2)茨城の魅力再発見を趣旨に、ゆるキャラ、B-1グルメ等と複 合させたイベントを茨城県との共同企画により「空の駅 そ・ ら・ら」で開催等、本市の認知度向上を図る取り組みについて (3)ラジオ体操のルーツは茨城であり全国的に認知度が高い。 本市学校体育、生涯体育におけるラジオ体操の位置付けと普 及促進について (4)情報発信の在り方と市長のトップセールスについて |
12月11日 |