1．資源の有効利用について

    （1）小型家電リサイクル法が4月1日より施行された。本市ではす

        でに実施されているが、現状と課題は

 2．緊急経済対策について

    （2）公立学校の耐震化や老朽化対策、非構造部材の耐震対策

        などは、盛り込んであるか。その他の事業計画は

1．風疹対策は

    （1）市内の現状とその対策は

    （2）予防接種への助成制度を

2． 孤独死を生み出さない取り組みは

    （1）見守り体制はできているか

    （2）地域の絆づくりは

        (1)行政区の在り方は

        (2)コミュニティづくりは

        (3)地域と行政の情報の共有はできているか

3．明るい社会づくりの対策は

    （1）不審者対策とあいさつ運動について

        (1)不審者対策は

        (2)子どものあいさつ運動は

    （2）防犯灯の設置は充分か

    （3）公共施設の玄関先にセンサー付きの照明を

4．住民サービスを低下させない職員配置を

    （1）課長兼務の部長は多忙過ぎないのか

    （2）男女の雇用が均等に保たれているか

        (1)管理職や審議委員等の女性登用は如何に

        (2)休憩時間はどのようになっているのか

          （職員間のお茶入れはあるのか）

6月11日 

1．生活道路の整備について

  （1）市道小204号線、市道小10306号線、市道小207号線整備について

2．  通学路歩道整備について

1．高齢者福祉施設と介護保険について

    （1）高齢者の現況、介護認定者はどのくらいいるのか。その利用率は

    （2）現在入居待ちの待機者は。また市内の高齢者施設はいくつあるのか。今後の整備状況は

    （3）高齢者施設との会合、連携は、定期的に行っているのか

    （4）介護保険にて住所地特例があるが、どのようなものか。またその利用者は

    （5）入所時、世帯分離することによりサービス料が軽減されるが、運営上の問題点はないのか

    （6）サービス付高齢者住宅は、福祉財政を圧迫するが、市の考えは

2．人口減少と今後の対策について

    （1）合併からの人口の推移について

        (1)出生と死亡、転入転出は

    （2）定住対策について

        (1)住宅施策は

        (2)子育て支援対策は

        (3)地域福祉の充実は

1．教育行政について

    （1）小美玉市各区公民館整備費補助金交付規則について

2．都市建設行政について

1．行財政改革について

    今年度は第2次行財政改革の中間年となる。行政ニーズの多様化や厳しさを増す財政状況下において、行財政改革は行政効率を高めることにより住民福祉の向上、及び地域の発展に繋げるための手段である。

    また、改革を捉えるに2つの視点が必要となる。1つは自主財源の確保、並びに有効活用等々に見られる短期の視点。もう1つは公の施設のあり方、並びに管理運営方法等々の検討に見られる中長期の視点である。そこで、自主財源の確保、並びに有効活用という観点から、

  （1）収納率向上に向け、納税等の利便性向上に向けた

取り組みについて

  （2）補助金等の見直しについて

    (1)補助金等の見直し実績（H18～H23年度決算）

    (2)補助金等見直しの方向性について

2．防犯灯の設置及び維持管理について

    防犯灯の設置及び維持管理は「小美玉市防犯灯設置及び維持管理要綱」に基づき行われている。そこで、市と行政区の分担を確認しながらお伺いする。

  （1）防犯灯の設置状況と現在の申請件数

  （2）防犯灯の維持管理については各行政区との連携が重要と考える。維持管理について、各行政区への周知方法、及び市の取り組みは

1．農業振興策は

    （1）TPPや農業所得倍増計画等の国策が進む中、本市の農業の将来をどう考えているか

 2．後期総合計画について

    （1）後期総合計画が策定されたが、企画部長はどのように実行計画を推進するのか

 3．消防施策について

    （1）まちの安全をどのように今進めているのか

 4．災害対策について